取り組みと展望

課題に対する今後の取り組み

日本セルプセンターでは、本事業を進める中で出てきた課題、意見交換会で出された課題の解決を図るため、今後、重点的に次のことに取り組む。

  1. 農業側への情報提供を積極的におこなう。
  2. 農業団体と連携して福祉側に足らない情報を収集し、情報提供をおこなう。
  3. 中央レベルで得た情報について、ネットワーク機能を生かして地域へ情報提供をおこなう。
  4. 地域内で活動する農福連携コーディネーターの人材育成に努める。
課題のまとめ

日本セルプセンターの今後の展望

日本セルプセンターでは、農と福祉が地域内で連携することでそれぞれの役割が明確となるような地域づくりを目指す。顔の見える地域レベルでのつながりによって、障がい者も地域の一員として経済活動に参加しているという自覚につながればと考える。そしてそれが、障がい者の働きがい生きがいが持てる仕事づくりへとつながり、障がい者の経済的自立に結びつくものとなるよう努めていく。